去年の暮れ、金属加工業の社長と話していたときのことです。
「制作会社に150万円払ってサイトを作ったんだけど、お知らせの更新すらこちらでできなくて。修正のたびに1万5千円取られるんですよ」
管理画面を見せてもらうと、テキストの修正ですらHTMLの直打ちが必要な構成になっていました。制作会社のオリジナルテーマで、ブロックエディタに対応していない。2023年に納品されたサイトでした。
このような話は意外とよく聞きます。「作ったはいいけれど自分たちで触れない」という状態です。結果として、お知らせは半年前のまま、社員の顔写真は退職した人のまま、採用情報は昨年度の募集要項が残ったまま。サイトが「生きている」感じがしなくなり、訪問者からの信頼を少しずつ削ってしまいます。
この問題を解決する手段として、ここ数年のクライアント案件ではWordPressとSWELLの組み合わせを一貫して使っています。なぜこの構成なのか、他のテーマと比べて何が優れているのか、逆にどのようなデメリットがあるのか。制作の現場で感じていることを書いていきます。
なぜWordPressなのか
まずCMS(コンテンツ管理システム)の選定からです。コーポレートサイトを自社で更新できるようにする場合、何かしらのCMSを使うのが前提になります。
結論として、中小企業のコーポレートサイトならWordPressが最も合理的な選択になります。
W3Techsの2025年調査によると、WordPressのCMS市場シェアは世界で約61%、全Webサイトの約43.5%を占めています。日本市場に絞ると、そのシェアは約83%にまで上がります。
この数字が意味するのは、WordPress関連の情報が圧倒的に手に入りやすいということです。管理画面の操作でわからないことがあればGoogle検索で解決策が見つかりますし、プラグインも豊富にあります。制作会社を変えたくなったときも、WordPressを扱える会社は数多くあります。
これは運用フェーズにおいて大きなメリットです。特定の制作会社やCMSにロックインされるリスクが低い。冒頭の社長のように「制作会社に依存して身動きが取れない」状態に陥りにくくなります。
WordPressのメリット
改めてWordPressの利点を整理します。
1つ目は、オープンソースで無料という点です。WordPress本体は無料で使えます。必要なのはサーバー代(月額1,000円前後)とドメイン代(年額1,000〜3,000円)だけ。初期投資のハードルが低いのは中小企業にとって助かる点です。
2つ目は、プラグインによる拡張性です。問い合わせフォーム、SEO設定、セキュリティ強化、バックアップ、多言語対応。やりたいことの大半はプラグインで実現できます。公式ディレクトリに登録されているプラグインだけで60,000以上あります。足りない機能があれば、まず「WordPress プラグイン ○○」で検索してみるのが早いです。
3つ目は、情報量と人材の厚みです。困ったときに検索すれば解決策が出てくる。これは地味ですが運用フェーズでは大きな武器になります。社内のWeb担当者が異動しても、次の担当者がWordPressを触ったことがある確率は高い。外注先を変えても引き継ぎがスムーズに進みます。
4つ目は、SEOとの相性です。WordPress自体がSEOに強い構造を持っています。パーマリンク設定、カテゴリ構造、見出しタグ、meta情報。基本的なSEO内部対策のほとんどがCMSの機能として組み込まれており、追加でプラグイン(Yoast SEOやSEO SIMPLE PACKなど)を入れれば、細かい制御も可能です。
WordPressのデメリット
メリットだけでは判断材料にならないので、デメリットも書いておきます。
まず、セキュリティリスクがある点です。シェアが高いということは、攻撃者にとっても効率のいいターゲットだということでもあります。オープンソースなのでプログラム構造も公開されており、脆弱性が発見されやすい。実際、2024〜2025年にかけてもプラグインやテーマ由来の脆弱性報告は高水準で推移しています。
対策は、WordPress本体・プラグイン・テーマを常に最新版に保つこと、不要なプラグインを削除すること、セキュリティプラグインを導入すること。手間はかかりますが、保守運用契約の中で対応する形が現実的です。
次に、自由度が高すぎて迷子になりやすい点です。テーマもプラグインも選択肢が多い分、「何を選べばいいかわからない」という問題が起きます。プラグインを入れすぎて表示速度が落ちたり、相性の悪いプラグイン同士が競合してエラーを起こしたり。自由度と安定性はトレードオフの関係にあります。
最後に、保守運用のコストがかかる点です。作って終わりにはできません。CMSのアップデート、PHPのバージョン対応、セキュリティパッチの適用、バックアップ管理。社内で対応できるなら問題ありませんが、多くの中小企業では月額5,000〜3万円程度の保守契約を制作会社と結ぶことになります。
こうしたデメリットを踏まえても、WordPress以外のCMSを選ぶ積極的な理由がある場面は限られます。5年以上の運用を見据えたとき、情報量・拡張性・人材プールの厚みでWordPressに勝るCMSは現状では見当たりません。
なぜSWELLなのか
WordPressを使うと決めたら、次はテーマの選定です。ここが実は一番悩むところで、日本語対応の有力テーマだけでも片手では収まりません。
結論から言うと、中小企業のコーポレートサイトならSWELLを第一候補として検討する価値があります。
SWELLは2019年にリリースされた日本製の有料テーマで、買い切り17,600円(税込)です。マニュオンが運営するWP-Searchの調査によると、日本国内のWordPressテーマシェアで2022年から連続でシェア1位を獲得しています。
シェアが高いから良いテーマ、とは限りません。ただ、SWELLの場合は実際に使ってみると、売れている理由がよくわかります。以下、制作者の目線で評価している点を具体的に書きます。
理由1:ブロックエディタへの完全対応
これが一番大きい点です。
WordPress 5.0(2018年)から導入されたブロックエディタ(Gutenberg)は、ページの構成要素を「ブロック」単位で組み立てていく仕組みです。テキスト、画像、ボタン、カラムレイアウト。レゴを積むように、HTMLを書かずにページを編集できます。
問題は、ブロックエディタに「対応している」と謳いながら、実際には中途半端な対応にとどまっているテーマが少なくないことです。見た目のカスタマイズに旧エディタ時代のショートコードが必要だったり、テーマ固有のブロックが不安定だったりします。
SWELLは開発初期からブロックエディタを軸に設計されています。独自ブロック(FAQ、ステップ、アコーディオン、説明リスト、タブなど)の完成度が高く、WordPress標準ブロックの機能も拡張されている。お知らせの更新、ブログ記事の投稿、サービスページの修正まで、HTMLの知識がなくても対応できます。
冒頭の金属加工業の社長にSWELLベースのサイトを納品したところ、「これなら総務の担当者でも更新できる」という反応がありました。それまで年間ゼロだったお知らせの更新が、納品後は社内で回るようになる。テーマ1つで運用が変わる好例だと思います。
理由2:表示速度が速い
Googleは表示速度をランキング要因に含めています。モバイルページの表示に3秒以上かかると53%のユーザーが離脱するとされており、速度は直接コンバージョンに影響します。
SWELLは標準でページ遷移高速化、画像の遅延読み込み、不要なCSSの除去、キャッシュ機能を内蔵しています。速度系プラグインを別途入れる必要がほぼありません。PageSpeed Insightsのモバイルスコアでも、80〜90点台を安定して出せる印象です。
プラグインをたくさん入れなくていいということは、プラグイン同士の競合リスクも減るということです。サイト管理がシンプルになるので、保守運用の負担も下がります。
理由3:SEO内部対策が標準で組み込まれている
SWELLには以下のSEO関連機能が標準装備されています。
- 構造化データ(JSON-LD)の自動出力
- パンくずリストの自動生成
- 目次の自動生成
- OGP(Open Graph Protocol)設定
- canonical/noindexの個別設定
- ページごとのmeta description設定
これらを個別にプラグインで対応しようとすると、3〜4個のプラグインが必要になり、互いに干渉するリスクも出てきます。SWELLの場合は、別途SEO SIMPLE PACKという軽量プラグイン(SWELLと同じ開発者が制作)を追加するだけで、一通りの内部対策が完了します。
理由4:デザインの自由度と統一感
コーポレートサイトでありがちな失敗が、テーマの「テンプレ感」が抜けないことです。SWELLはカスタマイザーでの設定項目が多く、カラーパレット、フォント、ヘッダーレイアウト、フッター構成、CTAの配置まで、コードを書かずに細かくコントロールできます。
トップページのレイアウトは固定ページとブロックエディタで自由に組めるので、テンプレートの枠にとらわれないデザインが可能です。クライアント案件でも、トップページだけ見てSWELLとはわからないレベルまでカスタマイズすることがあります。
理由5:買い切りで複数サイトに使える
17,600円(税込)の買い切りで、自分が管理するサイトなら何サイトでも使い回せます。100%GPLライセンスなので、制作会社がクライアントのサイトに使う場合も問題ありません。
年額課金型のテーマと比較したとき、この「買い切り」はクライアントへの提案のしやすさに直結します。「テーマの維持に毎年お金がかかります」と説明せずに済むのは気が楽です。
主要テーマとの比較
SWELLだけを取り上げても比較材料がないと判断しにくいので、コーポレートサイト制作でよく名前が挙がる他のテーマと比較します。
| 項目 | SWELL | Lightning G3 Pro | Snow Monkey | Cocoon | SANGO |
|---|---|---|---|---|---|
| 価格 | 17,600円(買い切り) | 9,900円/年〜(サブスク) | 16,500円/年(サブスク) | 無料 | 14,800円(買い切り) |
| 主な用途 | ブログ+企業サイト | 企業サイト特化 | 企業サイト+本格制作 | ブログ | ブログ+メディア |
| ブロックエディタ対応 | 完全対応 | 完全対応 | 完全対応 | 対応 | 対応 |
| コードなしカスタマイズ | 非常に簡単 | 簡単 | 中級者向け | 設定項目多い | 簡単 |
| 表示速度 | 高速 | 標準 | 標準〜高速 | 高速 | 標準 |
| コーポレートサイト向け | 高い | 非常に高い | 非常に高い | 工夫が必要 | やや弱い |
| ライセンス | 100% GPL | GPL(サブスク) | GPL(サブスク) | 100% GPL | 100% GPL |
Lightning G3 Pro
Vektor社が開発・提供するLightning G3 Proは、WordPress公式ディレクトリに登録された無料テーマ「Lightning」の有料拡張版です。企業サイトの構成パターン(会社案内、サービス紹介、採用情報など)がテンプレートとして用意されており、コーポレートサイトを最短距離で作るなら優秀なテーマです。
ただし年額課金制(9,900円/年〜)であること、デザインの個性を出しにくい(Lightningで作ったサイトは見た目が似通りやすい)ことは注意点です。「まずは安く企業サイトを立ち上げたい」場合はLightning、「自社のブランドを視覚的に表現したい」場合はSWELLのほうが柔軟だと言えます。
Snow Monkey
キタジマタカシさんが開発するSnow Monkeyは、Web制作のプロに支持されているテーマです。独自フックが多数用意されており、子テーマやテンプレートファイルを直接編集しなくてもコードベースのカスタマイズがしやすい。WordPress本体の開発にも貢献している開発者で、業界内での信頼性は高い評価を得ています。
ただし、コードを書かずにカスタマイズしたい場合はSWELLのほうが手軽です。年額16,500円のサブスクリプション制であることと、カスタマイズの自由度を活かすにはPHPやCSSの知識が求められることから、「社内にエンジニアがいる」か「制作会社に細かいカスタマイズを依頼する前提」ならSnow Monkey、そうでなければSWELLという使い分けになります。
Cocoon
無料テーマとしてはCocoonが最も高機能です。SEO設定、高速化、収益化機能まで備えており、個人ブログ用途ならこれで十分です。SWELLが国内シェア1位になるまでは、Cocoonがトップでした。
ただし、コーポレートサイト向けの設計にはなっていません。もともとブログ用途に最適化されたUIなので、企業サイトとして使うにはトップページのカスタマイズ、サイドバーの非表示、ヘッダーのレイアウト変更など、かなりの手間がかかります。予算がどうしても厳しい場合の選択肢としては残りますが、「テーマ代17,600円を抑えた結果、制作工数が大きく増えた」では本末転倒になりかねません。
SANGO
SANGOは柔らかい色使いとおしゃれなUIが特徴の有料テーマ(14,800円・買い切り)です。ブログやメディアサイトの見栄えは非常によく、個人メディアやアフィリエイトサイトに人気があります。
しかしコーポレートサイトとの相性はそこまで高くありません。ポップなデザインテイストが企業サイトの「信頼性」「堅実さ」とマッチしないケースが多く、BtoB企業のサイトに採用されているのはあまり見かけません。
SWELLで制作するときのポイント
ここからは、実際の制作フローに即した話を書きます。
トップページは固定ページとフルワイドブロックで組む
SWELLの「フルワイドブロック」を活用すると、画面幅いっぱいのセクションを積み重ねてトップページを構成できます。ファーストビュー → 事業紹介 → 実績 → お知らせ → CTAという流れを、コーディングなしで実現できます。
各セクションの背景色や余白も管理画面から調整できるので、「ここの背景をもう少し薄いグレーに」「セクション間の余白をもっと開けてほしい」というクライアントからのフィードバックに、HTMLを触らず対応できます。修正の往復が減る分、制作期間も短縮できます。
プラグインは最小限に絞る
SWELLで制作する場合、入れるプラグインは基本的にこの構成です。
| プラグイン | 用途 |
|---|---|
| SEO SIMPLE PACK | SEO設定(meta、OGP) |
| WPForms Lite または Contact Form by WPForms | 問い合わせフォーム |
| Wordfence Security | セキュリティ対策 |
| UpdraftPlus | バックアップ |
| Converter for Media | 画像WebP変換 |
5〜6個で済みます。SWELLの標準機能でカバーできる範囲が広いので、プラグインをたくさん入れる必要がありません。プラグインが少ないということは、更新の手間が減り、競合リスクが下がり、表示速度も安定するということです。
納品後の「自走」を前提に設計する
コーポレートサイトの制作で最も重視しているのは、「クライアントが自分で更新できるかどうか」です。
SWELLの場合、投稿画面の操作がWordやNotionに近い感覚なので、ブロックの追加・編集の操作マニュアルを作っても2〜3ページで済みます。納品時に30分ほどの操作レクチャーを行えば、お知らせの更新、ブログ記事の投稿、スタッフ紹介の追加くらいは社内で回せるようになります。
ある不動産関連のクライアントでは、SWELLでサイトを納品してから、自社スタッフによる物件紹介記事の投稿が継続的に回るようになりました。前のサイト(カスタムテーマ)では更新がほとんど発生していなかったことを考えると、運用面の変化は大きいです。自社で更新できるようになったことで、外部への更新代行費用も削減できる計算になります。
WordPress + SWELLに向かないケース
万能なツールはありません。WordPress + SWELLの組み合わせが適さないケースも書いておきます。
1つ目は、会員機能や予約システムが必要な場合です。会員制コンテンツ、ログイン後のマイページ、リアルタイム予約管理。こういった機能をWordPressで実装しようとすると、プラグインの組み合わせが複雑になり、保守コストが跳ね上がります。この場合はSaaSの導入やフルスクラッチ開発のほうが合理的です。
2つ目は、大規模ECサイトを兼ねる場合です。10商品程度のカタログ表示ならWordPressで十分ですが、数百〜数千点の商品を扱うECサイトはShopifyやEC-CUBEのほうが向いています。
3つ目は、超大規模サイト(200ページ以上)の場合です。数百ページ規模のサイトで、高度なコンテンツ管理やワークフロー承認が必要なら、企業向けCMS(Movable Typeなど)やヘッドレスCMS構成を検討するのが望ましいです。
4つ目は、デザインの完全なオリジナリティが最優先の場合です。SWELLのカスタマイズ範囲は広いですが、テーマの制約を一切受けないデザインを実現したいなら、WordPressのオリジナルテーマ開発か、React/Next.jsなどでのフルスクラッチのほうが自由度は高くなります。ただし制作費は+30〜100万円ほど見込む必要があります。
費用感
WordPress + SWELLの構成で、制作会社に依頼した場合の費用感をまとめます。
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| SWELLテーマ代 | 17,600円(買い切り) |
| レンタルサーバー | 月額1,000〜1,500円(エックスサーバーなど) |
| ドメイン取得 | 年額1,000〜3,000円 |
| 制作費(10ページ・セミオーダー) | 50〜120万円 |
| 保守運用費 | 月額5,000〜3万円 |
テーマ代が17,600円なので、オリジナルテーマ開発(+30〜50万円)と比べると初期費用を大幅に抑えられます。その分を写真撮影やコンテンツ制作に回したほうが、結果的にサイトの完成度は上がります。
コーポレートサイト全体の費用感や構成パターンについては「コーポレートサイトの作り方|目的別の構成とデザインのポイント」で詳しくまとめているので、あわせて読んでみてください。
導入前に確認しておきたい3つのこと
「それならうちもSWELLで」と決める前に、確認しておきたいポイントが3つあります。
1. サーバー環境の確認
SWELLの推奨環境はPHP 7.4以上(PHP 8系推奨)、WordPress 5.9以上です。古い共有サーバーを使っている場合、PHPのバージョンが古くて動作しない可能性があります。レンタルサーバーの管理画面でPHPバージョンを確認してから導入するのが安全です。
ちなみに、PHP 8.1のセキュリティサポートは2025年12月で終了しており、2026年時点ではPHP 8.3以上が推奨です。サーバー選びの段階で新しいPHPバージョンに対応しているかは確認しておきたいところです。
2. 移行の手間を見積もる
既存のサイトがWordPressの別テーマで動いている場合、SWELLへの切り替え自体はテーマの変更だけで済みます。ただし、旧テーマ固有のショートコードや独自ブロックが使われている場合、それらの再設定が必要になります。
SWELLは主要テーマ(Cocoon、JIN、SANGO、STORK、THE THOR、AFFINGER5)からの乗り換えプラグインを用意しており、旧テーマのショートコードを一括変換できる仕組みがあります。ただし完全な変換ではないので、移行後のチェックは必須です。
3. 運用体制を決めておく
「更新は誰がやるのか」を制作前に決めておきましょう。SWELLなら社内での更新ハードルは低いですが、「誰が」「どの頻度で」「何を」更新するかが曖昧なまま納品すると、結局は放置サイトになりがちです。
最低限、お知らせの更新担当と月1回の更新ルールだけ決めておく。それだけで、サイトが生きた状態を維持しやすくなります。
おわりに
長く書いてきましたが、WordPressもSWELLも、あくまで「道具」です。どんなに良いテーマを使っても、サイトの目的が曖昧でコンテンツが薄ければ成果は出ません。逆に、目的が明確でコンテンツが充実していれば、テーマは成果を出すための加速装置になります。
SWELLが優れているのは、この加速装置としての完成度が高いからです。更新のしやすさ、表示速度、SEO内部対策、デザインの柔軟性。中小企業のコーポレートサイトに必要な要件を、追加コストなしでバランスよくカバーしています。
テーマ選びで何ヶ月も悩むよりも、SWELLを入れて、浮いた時間でコンテンツの中身を磨く。そのほうが成果に直結します。
株式会社ティーラでは、WordPress + SWELLでのコーポレートサイト制作を支援しています。サイトの目的整理から構成設計、実装、公開後の改善まで対応可能です。「うちの場合、SWELLで大丈夫か」という段階からのご相談も歓迎しています。まずは現状の課題整理から、お気軽にお問い合わせください。
参考文献
- W3Techs「Usage Statistics and Market Share of Content Management Systems」 https://w3techs.com/technologies/overview/content_management
- マニュオン「WordPressテーマ人気シェアランキング」 https://wp-search.org/ja/blog/wordpress-theme-share-ranking/
- IPA(独立行政法人情報処理推進機構)「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」 https://www.ipa.go.jp/security/reports/vuln/software/index.html
- Google / SOASTA Research「The State of Online Retail Performance」 https://www.thinkwithgoogle.com/marketing-strategies/app-and-mobile/mobile-page-speed-new-industry-benchmarks/
- SWELL公式サイト https://swell-theme.com/
- Lightning公式サイト https://lightning.vektor-inc.co.jp/
- Snow Monkey公式サイト https://snow-monkey.2inc.org/